King Gnuのギター・ボーカル、ソングライターとして活動する常田大希は、ロック、ブラックミュージック、ジャズなどの要素を取り込みながら、緻密な音楽制作と大胆なギターサウンドを融合させてきた音楽家である。King Gnuでは作詞・作曲・編曲・プロデュースまで手掛け、2019年のメジャーデビュー以降、「白日」「飛行艇」「一途」など数々の楽曲を発表。MILLENNIUM PARADEの活動でも多彩な楽器とサウンドを扱っている。
ギターでは、Fender MustangやSwinger、Fano RB6など個性的なモデルを好み、既製品をそのまま使うのではなく、自身の演奏感覚や音楽性に合わせて積極的にカスタマイズしてきた点が特徴的である。特にP-90/ソープバー系ピックアップを搭載したギターを多用し、整いすぎない荒々しさと太い中域を持ったサウンドを作り上げている。