検索
Close this search box.

Duane Allman(デュアン・オールマン)

役割:,
アメリカ・テネシー州ナッシュビル生まれのギタリスト。オールマン・ブラザーズ・バンドの創設メンバーであり、サザンロックの基盤を築いた中心人物。
また、セッション・ギタリストとしても活動し、エリック・クラプトンのアルバム『Layla and Other Assorted Love Songs』への参加は特に有名。

スライドギターの名手として知られ、ガラス瓶を用いた独特の奏法により、ブルースを基盤としながらも歌うようなフレーズを確立。
わずか24歳での事故死にも関わらず、その演奏は現在もロック史の頂点の一つとして評価されている。

Duane Allman(デュアン・オールマン)の使用機材

Guitar

Gibson Les Paul Goldtop(1957)

正式名称:Gibson Les Paul Goldtop 1957
使用時期:1969年〜1970年頃
特徴:P-90または初期ハムバッカー

エピソード
初期のメインギターで、スライド奏法の基礎を築いた一本。
このギターを使用してセッション活動にも参加しており、レコーディングでも多く使用された。

後にトレードによって1959年バーストへと持ち替えることになる。

Gibson Les Paul Standard 1959

正式名称:Gibson Les Paul Standard 1959
使用時期:1970年頃〜1971年
特徴:サンバースト/PAFハムバッカー

エピソード
通称“バースト”として知られる個体で、晩年のメインギター。
ライブアルバム『At Fillmore East』でのサウンドはこのギターによるもの。

太く伸びるトーンはスライドプレイと相性が良く、デュアンの代名詞的サウンドを形成した。

Gibson SG Standard 1961

正式名称:Gibson SG Standard 1961
使用時期:1960年代後半
特徴:軽量ボディ/ダブルカッタウェイ

エピソード
初期に使用されていたギターの一つ。
軽量で扱いやすく、ライブでも使用されていた。
レスポールへ移行する前の過渡期を支えたモデル。

Fender Telecaster

正式名称:Fender Telecaster
使用時期:1960年代(セッション期)
特徴:シングルコイル/シャープなトーン

エピソード
スタジオミュージシャン時代に使用。
後のレスポールサウンドとは異なる、シャープなトーンを担っていた。

セッションワークでの柔軟な音作りを支えた一本。

関連アーティスト